【Fu-Schnickens】FU-シュニッケンズのプロフィールとディスコグラフィー

Fu-Schnickens

Chip Fu(右)
本名:Roderick Roachford

Moc Fu(左)
本名:Joseph A. Jones

Poc Fu(真ん中)
本名:Lennox Maturine

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F.U. “Don’t Take It Personal” (1992)

『ドント・テイク・イット・パーソナル』FU-シュニッケンズ

1992年 国内初盤
帯コメント

×ラップによる世界団結を主張するFU・シュニッケンズ、そのハイ・センスなユーモアと高等ラップ・テクニックに注目!
×ア・トライブ・コールド・クエスト、プロデュース参加。

帯コメント

“FU”とは団結、”SCHNICKENS”とは連携を表明する団体を意味し、FU-SCHNICKENSとは世界的団結、すなわちRAPは全ての人々の為のものであるという純粋な”統括的連携”である。

  • US盤リリース日:1992年2月25日
  • 国内盤リリース日:1992年5月21日
  • 品番:ALCB-524
  • 日本語解説:あり(荏開津広)
  • 英語歌詞:あり
  • 歌詞対訳:あり(泉山真奈美)
  • 国内盤ボーナストラック:なし
  1. 真の”FUシュニック”とは?
  2. ムーヴィー・シーン
  3. アラームを鳴らせ
  4. バック・オフ
  5. 愛しきマイ・ファーザー
  6. ラ・シュムーヴ
  7. プロプス
  8. ジェネラルズ
  9. チェックせよ
  10. ビーボ!
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