【Ed O.G & Da Bulldogs】エド・O.G & ダ・ブルドッグスのプロフィールとディスコグラフィー

Ed O.G & Da Bulldogs

Ed O.G(左端)
本名:Edward Anderson
誕生日:1970年11月27日

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Roxbury 02119 (1993)

『ロックスベリー02119』エド・O.G. & ダ・ブルドッグス

2006年 国内初盤
帯コメント

ダイアモンド (D.I.T.C.) が全12曲中5曲をプロデュース、当時の東海岸ハードコア・ムードを伝えた、エドO.G. & ダ・ブルドッグスの’94年発表のセカンド。人気のクラシック “Love Comes And Goes” 収録!

帯裏面コメント

about『Roxbury 02119』
オウサム・2のバックアップでレーベルと契約、’91年に『Life Of A Kid In The Ghetto』でデビューしたエドO.G. & ダ・ブルドッグスだが、ダ・ブルドッグスがDJクルーズ、T・ナイン、ジー・マンの3名に固定されたのが当セカンド。新たに制作陣に加わったダイアモンド(D.I.T.C.) の、DITC印とも言えようボトムの効いたトラック感触は全体を支配。”Love Come And Goes” はアーサー・コンレイのシャウトをフックに使用した 「わかりやすさ」とメロウなテイストは他制作曲とは異彩を放ち、今なお高人気。エドをフックアップしたジョー・マンスフィールドも前作同様に奮闘、 ここでは秀逸なネタ使い+ホーンの “Skinny Dip (Got It Goin’ On)” などを制作。

  • US盤リリース日:1994年1月18日
  • 国内初盤リリース日:2006年11月17日
  • 品番:PCD-7279
  • 日本語解説:あり(高橋芳朗)
  • 英語歌詞:なし
  • 歌詞対訳:なし
  • 国内盤ボーナストラック:なし
  1. Streets Of The Ghetto
  2. Busted
  3. Love Comes And Goes
  4. Skinny Dip (Got It Goin’ On)
  5. I Thought Ya Knew
  6. I’m Laughin’
  7. I’ll Rip You
  8. Go Up And Up
  9. Try Me
  10. Dat Ain’t Right
  11. Less Than Zero
  12. Check It Out
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