Mystidious Misfitss
メンバー
・Rubberband
・Messiah Peekaboo
・Mushmouth Marquest
目次
A Who Dat? (1995)
『ミスティディアス・ミスフィッツ』ミスティディアス・ミスフィッツ
帯コメント
ニューヨークNO. 1 ダンス・チーム ラップ界に衝撃のデビュー!
プロデュース ゴードン・ウィリアムス フレッシュ・ゴードン 他
帯裏面コメント
マドンナ、マライア・キャリーなどのスーパー・スターたちのバック・ダンサーとして活躍していたラバーバンド、マッシュマウス、ピーカブーの3人組 “ミスフィッツ” がいよいよラップ・アーティストとしてデビューします。彼らのニューヨーク・ヒップ・ホップ・スタイルのダンスは世界でも屈指の実力。ダンス・コーチのために来日したこともある彼らですが、そのニューヨーク・スタイルのラップも実力は超一級。プロデューサー陣も、ゴードン・ウィリアムス、フレッシュ・ゴードン他超一級をそろえ、新たな時代のスーパー・グループの出現を感じさせます。
- US盤リリース日:CDリリースは無し
- 国内盤リリース日:1995年8月3日
- 品番:ESCA 6238
- 日本語解説:あり
- 英語歌詞:あり
- 歌詞対訳:なし
収録曲
- I Be (Interlude)
- I Be
- Trix Of A Misfit
- M.I. Crooked Letter
- Streets, Avenues & Boulevards
- A Touch Of Mush (Interlude)
- Upside Down
- Difficult Reality (Interlude)
- Son Of Sam
- Misfit Love
- Who Dat (Interlude)
- Nu Sounds
- Tuning (Interlude)
- Gimme The Boom
- Hard Rock
- What’s The Password (Interlude)
- Ooo Wee!
- I Be (Buckwild Remix)
- Open Your Eyes (Interlude)
- Red Light
- Infertile Spermicide (Interlude)