Behind The Front (1998)
『ビハインド・ザ・フロント』ブラック・アイド・ピーズ
驚異の新星現るー。
LAはベニス・ビーチ出身、新世代のヒップホップを担う、ハイパーなニュー・グループ、BEP登場!!
ブラック・アイド・ピーズ
○ウィル・”WILL I AM”・アダムス
○アラン・”APLDAP”・パインダ
○ジェイミー・”TABOO”・ゴメス
- US盤リリース日:1998年6月30日
- 国内盤リリース日:1998年8月21日
- 品番:MVCT-24038 (INTD-90152)
- 日本語解説:あり(河地依子)
- 英語歌詞:あり
- 歌詞対訳:なし
- 国内盤ボーナス・トラック:なし
- Fallin’ Up
- Clap Your Hands
- Joints & Jam
- The Way U Make Me Feel
- Movement
- Karma
- Be Free
- Say Goodbye
- Duet
- Communication
- What It Is
- ¿Que Dices?
- A8
- Love Won’t Wait
- Head Bobs
- Positivity
Bridging The Gap (2000)
Elephunk (2003)
どこを切ってもBEP。
4人組となった新生BEPが、更なるヒップホップの可能性を証明する。
「Moreメロウ」「Moreピース」。オーガニック・ヒップホップの真打=BEPが「エレファント(象)+ファンク」という壮大なスケールで完成させたサード・アルバム。じっくり成熟した彼らの新作はまさに新次元ヒップホップ!
日本盤のみのボーナス・トラック収録
Member ウィル・アイ・アム アップルダップ タブー ファージー
Guest パパ・ローチ
高校時代にウィルとアップルが「トライバル・ネイション」というダンス&ラップ・チームを結成。後に名前を「ATBAN Klann(A Tribe Beyond A Nation)」と変え、1992年にメジャー・レーベル“ルースレス”と契約。プログラミングと生バンドの混合サウンドでレコーディングされたアルバムは結果的に時期尚早という判断でお蔵入りとなってしまった。ウィルとアップルは、その後タブーが加わり「ブラック・アイド・ピーズ」と名も新たにし、再スタート。ロスを中心にライヴ・バンドを率いてのライヴ活動を積極的に開始。その強力なダンスと毎回違ったスタイルで行うパフォーマンスが評判を呼び、メジャー・レコード会社間の争奪戦の末、インタースコープと契約。1997年6月ファースト・アルバム「ビハインド・ザ・フロント」をリリース。続くセカンド・アルバム「ブリッジング・ザ・ギャップ」を2000年リリース。メイシー・グレイをフィーチャーした「リクエスト・ライン」などのヒット曲が生まれる。積極的な自身のツアーととも“スモーキング・グルーヴ、“ワープト・ツアー”“ビッグ・デイ・アウト”といった大イベントへの参加が続き、人種を越えたファンを獲得、ヒップホップ界では唯一無二のユニークな存在を証明。併せてウィルなどのソロ・プロジェクトも始動と充実した時間を経て成熟したBEP。紅一点のファージーも加わり、よリカラフルになったBEPの3枚目がここに登場。
- US盤リリース日:2003年6月24日
- 国内盤リリース日:2003年8月20日
- 品番:UICA 1014
- 日本語解説:あり(大前至)
- 英語歌詞:あり
- 歌詞対訳:あり(翻訳:chiyo ichikawa orru’・Kana Muramatsu)
- 国内盤ボーナス・トラック:「Sumthin’ For That Ass」
- Hands Up
- Labor Day (It’s A Holiday)
- Let’s Get Retarded
- Hey Mama
- Shut Up
- Smells Like Funk
- Latin Girls
- Sexy
- Fly Away
- The Boogie That Be
- The Apl Song
- Anxiety feat. Papa Roach
- Where Is The Love feat. Justin Timberlake
- Third Eye
- Sumthin’ For That Ass